みおふぉん(IIJmio)を拡張する2つの方法

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IIJmio(MVNO)の「みおふぉん」は、音声通話が20円/30秒です。携帯電話の通話料としては普通です。iPhone6 SIMフリーに入れて使っています。月額1,600円(税別)〜です。

圏外の場合は、「こちらはNTTドコモです。お客様の・・・」というメッセージが流れます。IIJmioは、NTTドコモの回線を使ったMVNOだからです。(通話とは関係ありませんが、ドコモ回線なので、データ通信の品質もその程度です。東京都心ではSoftbank 4G / 4G LTE <AXGP>の方が高速で繋がります。)

しかし、留守番電話が提供されていません。そこで、フュージョン・コミュニケーションズの「IP-Phone SMART」(http://ip-phone-smart.jp)に登録してみました。これは050番号が使えるIP電話サービスです。このサービスは、基本料金が無料で、留守番電話機能もあります。通話料は、クレジットカード決済です。

みおふぉんからこの050番号へ通話を転送すると留守番電話を使うことができます。

iPhoneの通話アプリから転送設定を行います。詳しくはこちら。転送分の通話料は自分がIIJmioへ払う(20円/30秒)ことになります。

iPhoneが圏外だった場合、IP-Phone SMARTへ自動転送されます。IP-Phone SMARTからは留守電が録音されたページのURLがついたメールが届きます。

iPhoneのSafaiでこのURLへアクセスすると留守電を聞くことができます。

また、「楽天でんわ」(http://denwa.rakuten.co.jp)も使っています。3分まで0円です。もはや神。これはIP電話ではなく、回線交換ですので音質は通常の携帯電話と同じです。「楽天でんわアプリ」を使うと全く気付きませんが、通常の電話番号の前に「0037-68」をすることで安い回線に迂回してかける仕組みです。固定電話の頃の「LCR」に近いのではないでしょうか。

この「楽天でんわ」の回線を経由して転送サービスで「IP-Phone SMART」を留守番電話として使えれば素敵だと思いませんか?留守番電話で3分も話すことないでしょうし。

結果としては、NGでした。NTTドコモ側の制約で、「0037-68」から始まる電話番号へ転送することができません。

「みおふぉん」でも(実質的には有料ですが)留守番電話を使うことができ、通話も3分まで無料でかけられるという2つの拡張方法をご紹介しました。

※この記事は、ステマではななく各サービス事業者から情報提供されているわけではありません。公開されている情報と実際の利用者としての現時点での経験で書いており、将来における適合性、正確性は保証できません。ご自身の判断でご利用ください。

SoftbankからMNPでIIJmioへ

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iPhone3Gが発売された日からSoftbankユーザーでしたが、iPhone6のSIMフリーを使うようになって、月額の通信費が割高に感じてきたため、MNPでMVNOへポートアウトすることにしました。

私の場合は、iPad miniやモバイルルーターで利用するためにIIJmioのファミリーシェアプラン( 7GB、2回線分のSMS付きデータ専用SIM、税込3076円、SIMは最大3枚までですが私は2枚使用)を、既に使っていたため、iPhoneの音声回線もMNPで移行すれば、月額6000円程度安くなる計算です。ちょうど2年縛りが外れたタイミングだったのでやってみました。

しかし、単純に既存のファミリーシェシェアプランに追加することはできず、MNPで移行するときに新規にファミリーシェアプランを契約(音声1回線、データ2回線)し、既存のファミリーシェアプラン(データ2回線)を解約するという手続きになります。ネットでもIIJmio(みおふぉん)の契約はできますが、SIMが届くまで時間がかかり、その間はiPhoneが使えなくなるため、IIJmioのカウンターがある店舗(ビックカメラ)にいってきました。

手順としては、次の通りです。

1.ソフトバンクのコールセンターヘ電話して「MNP予約番号」をもらいます。オペレータのお嬢さんから「どこのキャリアのどの端末へ移行する予定か」や「ソフトバンクでも機種変更安くできるぜ」とか引き止められますが、すぐに発行してくれます。

2.店舗へ行き、店員さんにMNPしたいというとバインダーを渡され、氏名や電話番号、MNP予約番号を書かされます。これでMNPできるかどうかチェックするそうです。

3.カウンターへ呼ばれると簡単な説明があります。私は既にIIJmioのアカウントがあるので、契約用のiPadにログインさせられます。新規の人はここでユーザー登録します。

4.iPadの画面に従って、必要な項目を入力し、本人確認の身分証明書の写真をiPadで撮影されます。これをサーバーへ送るようです。

5.30~40分でSIMが用意されます。その間は店内をみたりコーヒーショップなどで休憩してください。

6.SIMを受け取り、レジで精算です。SIM代は3枚で、3,229円(税込)でした。

7.受け取ったみおふぉん(音声回線)のSIMをiPhone6 SIMフリー版へ入れるとすぐに電波をつかみます。データ通信をするためには、APNを設定する必要があります。IIJmioの場合は、APNが含まれるプロファイルが用意されているので、それをiPhone6のSafariでアクセスし登録します。

ちなみに、MNPでソフトバンクを解約するとその月の月々割は適用されず、MNPの手数料2,000円が取られますのでご注意ください。月末に移行したほうがいいかもしれません。(契約時期によっては、別途違約金がかかります。)

以上で移行は完了です。

iPad mini Retina(SIMフリー)をAT&Tで使う方法

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2014年9月、アメリカのシアトルへ出張にいく機会があったので、iPad mini Retina (SIMフリー)にAT&TのプリペイドSIMをさして使うことにしました。

プリペイドSIMは、日本にいるときにAmazon.co.jpで購入しました。マイクロSIMだと安いのですが、カッターでマイクロSIMをnanoサイズにきらなければならないので、今回ははじめからnanoサイズのものを購入しました。(SIMカッターは持っていますが出国までの日数がなく、失敗できないので。)

設定も日本にいる間に完了しておきました。プリペイドSIMの登録を行うためには、iPadがWi-Fi経由でインターネットにつながっている必要がありますのでご注意ください。

IMG_6846.jpgiPad(iOS7.x)の設定→モバイルデータ通信→アカウントを押すと「モバイルデータ通信アカウント」画面が表示されます。そして、「Set Up New Account」ボタンを押します。

IMG_0099.PNGデータプランがいくつか表示されます。私はインターネット共有(テザリング)を使いたかったので、AUTO RENEW PLANSの中にある「5GB With Mobile Hotspot For 30 Days - LTE For $50.00」を選択しました。30日間5GBまでLTEを使うことができ、テザリングさせることができるプランです。ただし、自動で更新されるので、使い終わったら(日本に帰ってきたら)AUTO RENEW をCANCELする必要があります。

IMG_0100.PNGIMG_0101.PNGここでINTERNATIONAL PLANSという項目がありますが、アメリカからみたINTERNATIONALなので日本からアメリカに入国して使う場合はなにもしません。

続いて、USER INFORMATIONに利用者情報を入力し、LOGIN INFORMATIONにログインアカウント情報を入力します。First Nameは名前をローマ字で、Last Nameは苗字をローマ字で書き、Telephoneに電話番号を登録します。日本の電話番号は入らないので、宿泊先ホテルの電話番号を借りました。

PAYMENT & BILLING INFORMATIONには、クレジットカード番号を登録します。日本の三井住友VISAカードが発行した番号でOKでした。(ほかは試していません)

IMG_0102.PNG

このとき、Billing Addressは日本の住所が入りませんでした。仕方なくここも宿泊先ホテルの住所を入力しました。クレジットカードで引き落としがされたので問題ないかと思います。Service Address Is Same As Billing Addressにチェックをつけて次へ進みます。

TERMS OF SERVICEに同意し、Agreeボタンを押します。

IMG_0104.PNG

内容を確認し、問題なければSubmitボタンを押します。今回は30日間、LTEでテザリング(Hotspot)を使うので、Totalが$50.00になっていればOKです。

IMG_0106.PNG

AT&T is updating your iPad account・・・という画面が表示されれば登録は完了です。日本ではAT&Tの電波が吹かれていないので「圏外」です。アメリカへ出国してから「AT&T」が表示されるか確認してください。

IMG_0107.PNG

アメリカに入国してiPadの電源をONにするとしばらくして「AT&T」の表示が出ます。私の場合は、「モバイルデータ通信を起動できません」とうメッセージが出て、利用できませんでした。

いろいろ試した結果、日本国内で使っていたIIJmioの構成プロファイルを削除することで問題なく通信できるようになりました。このメッセージが出てしまった場合はお試しください。

帰国したら、再度「アカウント」にログインして、AUTO RENEWをCANCELすることをお忘れなく。

iPad mini Retina(SIMフリー)に「dマーケット」が!

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iPad mini Retina(SIMフリー)にIIJmioのSIMを入れて使っています。

iOS8にアップデートして、キャリアアップデートをかけたら、「ドコモ17.0」になりました。

「ドコモ16.0」のとき(「ドコモ16.x」はがんばって毎回スキップ)同様にLTEも掴めるし、テザリングも使えたので満足しています。

しかし、Safariのブックマークをみて驚きました。いつの間にか「dマーケット」が!

なんだこれ。消せるからいいけど勝手に登録されるのは気持ちよくないですね。キノコの会社が悪いんだろうけど・・・。

201409212.png

iPhone6でSoftbank 4G(AXGP)を掴めたらしい

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iPhone6でSoftbank 4G (AXGP / TD-LTE)の電波を掴むことができたようです。

iPhone6のフィールドテストモード(電話アプリで「*3001#12345#*」+通話ボタン)で確認できました。

201409210.png

Freq Band Indicatorが41と書いてあれば、AXGPだそうです。

20140921.png
通信速度は、次回に。

iPhone5のSIMフリー(iOS8)にIIJmioのSIM

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iPhone5の香港SIMフリー版をiOS8にアップデートしたところIIJmioのSIMを差したらLTEの電波を掴めるようになりました。

今までは、SoftbankのSIMを差せばLTE(4G LTE)が使えましたが、IIJmioなどのドコモ系MVNOのSIMだと3G専用になっていました。

iOS8でiPad mini Retina (SIMフリー)をアップデート

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本日(2014/9/18)配信されたiOS8で早速iPad mini with Retina Display (香港版SIMフリー)をアップデートしてみました。

iOS7系のときは、キャリアアップデート(ドコモ16.x系)を適用するとIIJMIOなどのMVNO SIMでテザリング(インターネット共有)ができなくなるという問題がありました。

しかし、今回は、キャリアアップデート(ドコモ17.0)を適用しても問題なくMVNOのSIMでテザリングを行うことができました。

iOS8の「設定→モバイルデータ通信→APN設定」で確認できます。特にテザリング用のAPNを設定する項目はありません。

ちなみに、テザリングの提供を受ける側がiPhone5sかつiOS8の場合(ほかの機種では検証していません)は、テザリング先のiPad mini with Retina Displayの通信状態(LTE or 3G)やバッテリーの状態がみられるようになりました。

脳波コントロールが身近に

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brain.png米国ニューロスカイ社のヘッドセットを購入しました。

自分の脳波がわかる時代になったのです。

サンプルアプリがいくつかあって、瞑想と集中力、瞬きを認識してくれます。

そのかなのゲームでは、瞑想すると画面上のボールを浮かせることができたり、

集中すると樽が爆発するというものがあり、パーティではかなり盛り上がりました。

瞬きを認識するのはいいのですが、本人は目をつぶった瞬間のことはわかりにくいので

何人かいるときに試してみてください。

ちなみにヘリコプターも同梱されていましたが、こちらの操作はなかなか難しいです。

Raspberry pi Model B+が最強の件

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学習用コンピュータ「Rasberry pi」に新しくModel B+がでました。

これまでは、Model Bを使っていたのですが、USBポートが2個しかなく、

キーボードとマウスをつなぐと強制リブートになったり、

USBポート不足で、Wi-Fiドングルがつなげられなかったりと困った存在でした。

キーボードだけで設定してあとは、有線LANからSSH接続で使っていたのですが、

いくつか不具合(Wi-Fiの停止、強制リブート)がありました。

しかし、Model B+ではUSBポートが4個に増え、電源周りも改良されているようです。

全く落ちなくなりました。ただ、電源アダプタを2Aタイプにしています。

iPad/iPhone5sの急速充電用として販売されているものです。

これで全く問題なく一般的なサーバーとして使えます。

また、OSは、Raspbianを使うことが多いかもしれませんが、

個人的にはPidoraの方が使いやすいです。単に慣れだと思いますが。

PidoraはFedora系ですので今までCentOSでなれてきた方は管理しやすいのではと思います。

ちなみにUSBのWi-Fiドングルは、下記のものが使えました。

  • WN-G300U
  • WN-G150U

いつの間にかViberが日本語環境のMacに対応

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東日本大震災の際とても役に立ったので、いまでもiPhoneでViberをヘビー使っています。

昨年、PCやMacに対応したデスクトップ版のViberがリリースされたのですが、日本語環境のMacだと強制終了されてしまい、使うことができませんでした。いろいろなレビュー記事で紹介されていたのですが、おそらくMacでは実際には試さずに記事を書かれていることが多かったのかもしれません。

久しぶりにダウンロードしたところ、日本語環境のMac OS X 10.9.2でViberのデスクトップ版を利用することができました。

使うまでの手順は、以下の通りです。

1.ここからデスクトップ版をダウンロード

2.アプリケーションディレクトリにViberアプリをコピー

3.Viberアプリ起動

4.モバイル版を使っている人は、その電話番号を入力(例)+81-8012345678(080は80、090は90とするといいかもしれません)

5.モバイル版のViberに4桁のPinコードが届きます。

6.デスクトップ版にこの4桁のPinコードを入力します。

これでデスクトップ版とモバイル版のどちらでもメッセージを読み書きできます。更新日付を確認したところ2014年3月9日になっていましたので、そのときから使えたようです。