いつの間にかViberが日本語環境のMacに対応

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東日本大震災の際とても役に立ったので、いまでもiPhoneでViberをヘビー使っています。

昨年、PCやMacに対応したデスクトップ版のViberがリリースされたのですが、日本語環境のMacだと強制終了されてしまい、使うことができませんでした。いろいろなレビュー記事で紹介されていたのですが、おそらくMacでは実際には試さずに記事を書かれていることが多かったのかもしれません。

久しぶりにダウンロードしたところ、日本語環境のMac OS X 10.9.2でViberのデスクトップ版を利用することができました。

使うまでの手順は、以下の通りです。

1.ここからデスクトップ版をダウンロード

2.アプリケーションディレクトリにViberアプリをコピー

3.Viberアプリ起動

4.モバイル版を使っている人は、その電話番号を入力(例)+81-8012345678(080は80、090は90とするといいかもしれません)

5.モバイル版のViberに4桁のPinコードが届きます。

6.デスクトップ版にこの4桁のPinコードを入力します。

これでデスクトップ版とモバイル版のどちらでもメッセージを読み書きできます。更新日付を確認したところ2014年3月9日になっていましたので、そのときから使えたようです。

指輪型ウェアラブルデバイス"Ring"

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kickstarterで指輪型ウェアラブルデバイス"RING"をオーダーしています。

指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」がKickstarterでキャンペーン開始、2014年7月出荷予定(http://jp.techcrunch.com)

きょう、またkickstarterからメールが。今回は、君の指輪のサイズを教えてくれってことのようです。

写真のようなA4版の紙にメジャーを印刷するようにPDFが添付されていました。

写真-5.PNG

この印刷した紙からメジャー部分を切り離して右手の親指に巻いて、指輪のサイズを決めました。そして、彼らにWebページからフィードバック。

確か出荷は7月頃。いまから楽しみです。ウェアラブルなジェスチャー認識ってどんな感じだろうと。

お天気カメラ、タッチAFとフリフリ更新に対応

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iPhone向け「お天気カメラ」をv1.1.1に更新しました。

  • 日の出、日の入りの調整
  • プレビュー画面をタッチするとピントが合うタッチオートフォーカス機能
  • iPhoneを振ると現在地のお天気を最新情報に更新するフリフリ更新機能

を追加しました。

10297843_10203586300920749_2479236081800997677_n.jpg

よろしければお試しください。

Download_on_the_App_Store_Badge_JP_135x40_1004.png

openweathermapの盲点。

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iPhone向け「お天気カメラ」アプリでは、気象情報としてopenweathermap.orgを使わせていただいています。

世界中の天気を取得できるなんてかなり素敵です。 これをAPI経由でデータ取得しているのですが、ひとつ困ったことがあります。 それは日の出時刻(sunrise)と日の入り時刻(sunset)です。どちらもunixtimeで取得できるのですが、問題はその更新日時です。

例えば、日本時間の4/16 09:00にデータをもらうと4/15の日の出、日の入時刻だったりします。 どのタイミングで更新されるのかを見落としていたので、アプリ上はおかしな表示になっています。 現在の日時が日の出から日の入りまでの時間の範囲であれば[太陽]を表示し、それ以外であれば[月]にしていたので、ロジックの修正が必要だということがわかりました。暗黙の前提と言うか、勝手な思い込みは良くないですね。

そこで、簡易的な対応としては、 日の出時刻が現在の時刻よりも24時間以上前であれば、日の出時刻と日の入り時刻に24時間分の秒数を足して、条件判定することにしました。

翌日の日の出、日の入り時刻がわかればそれを使うのですが、今のところなさそうなので暫定対応です。1日違いであれば数分の違いだと思いますので、許容範囲かなと思います。

更新版は、Appleの審査待ちです。 iPhoneをシェイクすると位置情報とお天気が更新される機能、タッチした場所にピントが合うタッチフォーカスなども追加してあります。よりしければお使いください。

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taloggerアプリv1.1にアップデート

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あなたの活動を地図上に「talogger(total-activity logger)」アプリをv1.1にアップデートしました。

talogger.pngのサムネイル画像

このバージョンでの変更点は、

  • iOS7.1対応に加えて、iOS7.0に対応
  • 多言語対応(日本語以外の環境では英語表示に)
  • 目標歩数の設定と達成時の通知に対応

です。

散歩やウォーキング、ランニングなどをするときは、あらかじめ目標歩数を設定しておくと達成したときに通知されます。別のアプリを使っていたり、ロック画面になっていても通知されます。

写真-4.PNG

ダウンロードはこちらから

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Xcode 5.1でAdhoc配布する方法

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iPhoneやiPadのアプリを配布する最も一般的な方法は、iTunesConnectへ審査依頼を行いApp Storeから配信することです。しかし、アプリ開発中にいろいろなデバイスでテストをしたいとか特定の人だけに使ってもらいたいという場合には、App Storeを使わずに配布することができます。これはadhoc配布と呼ばれています。(この記事は2014年4月12日現在の情報です。

メリットは、

  • App Storeでの配信と違う点は、Appleの審査を受けなくていい。
  • すぐに配信できる。

という点です。

デメリットは、

  • adhocで配信するアプリを利用するiPhoneやiPadのUDIDをAppleへ登録
  • 登録できるデバイスは、1年間で最大100台。(契約更新時期にリセット可能)
  • 配信するWebサイトが必要。(メールに添付してもいいが受信側でPCが必要)

という点です。

では、具体的に手順や留意点を見ていきましょう。

iPhoneやiPadのUDIDは、MacやPCのiTunesアプリケーションから調べます。

USBケーブル経由でMac/PCにiPhone/iPadを接続します。

serial.pngiTunes(v11.1.5)を起動するとこのように表示されます。シリアル番号のところをクリックすると以下のようにUDIDに切り替わります。

udid.pngUDIDを右クリックまたはコンテクストメニューを表示させるとコピーすることができます。

次に、iOS Dev Centerサイトへアクセスします。(当然ですが、あらかじめApple Developer Programに参加しておく必要があります。)

右側にあるiOS Developper Programメニューの「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択します。

iOS Devicesを開き、「Add iOS Devices」でRegister DeviceとしてName(iPhone/iPadの名前)と上記からコピーしたUDIDをそれぞれ入力して「Continue」ボタンを押します。

次に「Identifiers」メニューの中にある「iOS App IDs」を選択し、「+」ボタンを押してRegistering an App IDを開き以下の内容を入力します。

  • App ID Description
    • Name: アプリの名称(taloggerなど)
  • App ID Prefix
    • 任意のものを選択
  • App ID Suffix
    • Explicit App IDを選択します。com.domainname.taloggerのように記述します。(Wildcard APP IDを選択するとプッシュ通知などを利用することができません)

「continue」ボタンを押して登録します。

つぎに「Provisioning Profiles」メニューを選択し、「+」を押します。

Distributionの中の「Adhoc」を選択し、「continue」ボタンを押します。

プロビジョニングファイルをダウンロードし、Xcodeに読み込ませます。(名前は、talogger_adhocのようにadhocだとわかるような名称がおすすめです。)

いよいよXcodeの登場です。

プロジェクトを作成し、アプリが動作することが確認できたら、

ビルド対象をシミュレーターから「iOS Devaice」に変更します。このときUSBケーブルからiPhone/iPadは外しておきます。

続いて、アプリの設定にある「Build Settings」の中の「Provisioning Profiles」で、先ほど読み込んだプロファイル(例:talogger_adhoc)を選択します。

いよいよビルドを行います。

XcodeのProductメニューにある「Archive」を選びます。アーカイブが終わると「Organaizer-Archives」ウインドウが表示されます。

配布したいアーカイブを選択し、「Distribute」ボタンを押します。

「Save for Enterprise or Ad Hoc Development」を選択します。

Provisioning Profilesを選択するメニューが表示されるので、先ほどと同じプロファイル(例:talogger_adhoc)を選択します。

保存する場所が表示されます。このときにSave for Enterprise Distributionのチェックをオンにします。

Application URLには、アプリを配布するサイトのURLを記述します。以前は、http://のサイトから配布することができましたが、iOS 7.1からはhttps://が使えるサイトが必須となりました。暗号化されてないサイト(http://)から配信するとインストールに失敗するので注意が必要です。(sakura.ne.jpなどのレンタルサービスを使っている場合は、共有SSLを有効にすれば対応可能です。)

  • Application URL
    • https://servername.example.com/download/talogger.ipa
  • Title
    • talogger

以下の2つのファイルが作成されます。

  • talogger.ipa
  • talogger.plist

この二つを配信するウェブサーバーへコピー(例:https://servername.example.com/download/)します。

また、これらのファイルをダウンロードさせるhtmlファイルが必要です。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width" />
<title>テストアプリ</title>
</head>
<body>
<center>
<h1>テストアプリ</h1>
<a href="itms-services://?action=download-manifest&url=https://servername.example.com/download/talogger.plist">インストール</a>
</center>
</body>
</html>

こんな感じでindex.htmlを作成し、サーバーへコピーします。

このindex.htmlのURL(例:https://servername.example.com/download/index.html)をテスターの人に知らせてあげれば、アプリをadhocで配布することができます。このディレクトリにはBASIC認証などでバスワードをかけておいた方がいいかもしれません。

iPhone/iPad側ではSafariでこのURLにアクセスし、インストールボタンを押すとadhocインストールが始まります。

うまくいかない場合は、

そのデバイスのUDIDが登録されているか確認する

プロビジョニングファイルに対象デバイスが選択されているか確認する

Archiveするときに当該adhocプロファイルが選択されているか確認する

Archiveするときに「iOS Device」が選択されているか確認する

URLが正しいか確認する。(https://)

などがヒントになると思います。

ケースバイケースで違うので聞かないでくださいね????

お天気カメラアプリv1.1にアップデート

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 お天気カメラをiOS7.0に対応させ、多言語化を行いました。これまではiOS7.1が必要でしたが、まだアップデートしていないという人も何人かいることがわかったため、サポート対象を拡大しました。多言語化もStoryboardになってからかなりやりやすくなりましたね。

写真-3.PNG

 アプリの更新は審査がとても早いです。4/8にバイナリーのアップロードを行い、4/10にレビュー。時間はわずか15分くらいでした。

ダウンロードはこちらから。

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iPhone向けお天気カメラアプリのリリースについて

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 写真に現在地のお天気情報を合成して保存するiPhone向け「お天気カメラ」アプリをApp Storeからリリースしました。

weathercamera_120.png

 あらかじめ標準、ヴィンテージ風、インスタントカメラ風、白黒の4つのフィルタ効果を選んで撮影することができます。設定により、お天気情報フリーで写真を保存することもできます。

 レビュー中に「Your app requires additional review time」という件名のメールが届いたので、これはやってしまったかー、と半分あきらめましたが、なんの問題もなく24時間程度で公開していただくことができました。

 バイナリーの「Upload Received」が2014年4月1日で「Ready for Sale」が2014年4月7日ですので、審査もだいぶ早くなったようですね。

よろしければお試しください。

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CoreMotionを利用したiPhone5s用活動可視化アプリを公開

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iPhone 5sから搭載されたM7モーションコプロセッサを使った活動可視化アプリ「talogger」(ロガーアプリ)をApp Storeで公開しました。無料アプリです。

※total activity logger => talogger

M7モーションコプロセッサを使うとアプリから歩数やユーザーの状態を知ることができます。今回は、地図上に移動経路をプロットするとともに移動距離などを表示させました。

fitbitなどの活動量計を持っていなくても歩数を知ることができます。また、どこを歩いたかが地図上に描かれますので、散歩のモチベーションや旅行の思い出にお使いいただけます。(fitbit flexも毎日使っています。)

talogger.png

Download_on_the_App_Store_Badge_JP_135x40_1004.png

home_01.png

 移動した経路がマップ上に表示されます。ただし、GNSS(GPS)も使っているため、バッテリー消費は多めです。フル充電で14時間くらいで、残り25%くらいになります。

home_02.png

 バックグラウンドでも起動するため、歩数はアプリのバッジでも確認できます。

home_03.pngソーシャルメディア連携も簡単です。画像としてカメラロールに保存することもできます。

よろしければお試しください。